■文字の大きさを自由に変える

文字の大きさを意図的にコントロールすればキレイに見えます。


クールなWebサイトに共通することは、
文字の大きさを意図的に変更してあるということです。

普通は何もしない状態で大体”12pt”くらいの大きさになっていますが、
スタイルシートの「font-size」を使うことで、大きさを微調整することができます。


例) div style="font-size: 10px;"



▼使用例
文字が大きいということは、それだけで読みやすいという意味がある。

逆に文字が小さいということは、それだけで読みにくく読者にとって不親切だと言える。
もっと言えば、大きい文字はカッコわるく、小さい文字はカッコよく見えてしまうのです!

しかし、ほんとうに貴重な情報であれば、読者はコピー&ペーストしてでも読みます。
もちろん、重要な情報ほど「小さく書け!」ということではありませんが、知っているといろいろな場面と活用できるんです。(ヒミツですよ(笑))

他にも、文字の大きさにはさまざまな「意味」がありますが、
まずは大きく!ダイナミックに書くことをオススメします!
(↑これは少し大きすぎますが、、、(笑))